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【カゲプロ】罪の深層

第6章 2日目のお昼時



変な所で挨拶すみません!
アンケートが終了したので結果発表です!


1位 カノ 19票
2位 コノハ 13票
3位 シンタロー 12票
4位 セト 10票


という結果になりました!
オチはカノですね!次章からフラグ立てていきます。

それでは、感謝の気持ちも込めて上↑の四人から挨拶です!



カ「え?僕が1位?いやー嬉しいなぁ!僕ってやっぱり人気者なんだね!投票してくれたそこの君、ありがとね!」

コ「んー…と…良く…分からないけど……どうもありがとう…」

シ「3位か…でも10票以上入ってんのは嬉しいな。投票ありがとな」

セ「いやーシンタローさんに負けるとか残念っすね。でも、0票じゃなくて良かったっす」

シ「おいセト!?それどういう意味だ!!」

セ「言葉の通りっすけど」

カ「セト、キャラ!キャラ保って!そんな毒舌キャラじゃないでしょ!?いつもの爽やかイケメンは何処行ったの!?」

セ「…はっ!!そ、そうっすね!お見苦しい所をみせちゃってすみません、投票ありがとうっす!これからも頑張るんで応援して欲しいっす!」

カ/シ「(も、元に戻った…)」

コ「ねぇ…僕、お腹空いたから…ネギマ…食べてくる…」

シ「は!?おま、マイペースにも程があるだろ!!まだ挨拶の途中ーー」

『……何騒いでるんですか、みなさん』


カナさん登場!


カ「あ、カナ!人気投票やってたんだよ。僕1位になったからカナとバリバリフラグ立てて行くね!」

『やめてください気持ち悪い。私がいつカノの事好きって言いました?』

カ「今言ったじゃんww」

『ちっ』

カ「舌打ち!?ちょっと扱い酷いんじゃないかなぁ!?」

『うるさいですよ、嘘つきチビくせ毛猫目。ディセイブーツ』

カ「そこは触れないで!?!?ってかなんで知ってっ…」

『さぁ、なんででしょうねぇ?ww』

カ「っ〜〜!!!だ、だったらカナの黒歴史を暴露してやる!」

『は!?ちょ、何する気なんですか!!』

カ「教えないよ〜だ!」

『くっ…このっ…待てぇえええ!!』

セ「……行っちゃったっすね、二人とも」

シ「ああ…俺ら空気だったな…」

コ「ネギマ美味しい……」


グダクダでしたが、これからもよろしくお願いします!
投票ありがとうございました!

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