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奏でる音色

第4章 ファ:マネージャーとしての活動




「えっと・・はじめまして?明石蘭です。一応マネージャー希望ですが、全力でやりますのでよろしくおねがいします。」



「俺は赤司征十朗。ポジションはPG」

「俺は青峰大輝。PFだ!ってかお前この前体育館であった奴じゃん!あんときはサンキュー!!!」


「ああ!あの時の!バスケのブースといっとったからそうかとおもったけどまさかここで再会するとはね〜^^」


「ああ!よろしくな!」


「ねえねえ、次いい?紫原敦 C ねえねえ、お菓子ない?」


「ああ、今日はもってきてるよ^^はい、まいう棒新作味!」

なんであんねん!

「ありがと〜」


「緑間真太郎、 SGなのだよ。その。。。この前はありがとうなのだよ」

「ん?何が?」

「ピアノのキーホルダ///」



「ああ!!役にたててよかったよ^^」




「ところで今からの試合なんだけど、次の相手をぱっとみるとみんなの特性を活かす為には〜〜〜〜〜〜〜〜〜」


「へえ、癖とかまであの短期間でわかってしまうものなんだね。俺に至っては試合してたのにどうやって・・・」


「まあ、細かい事はきにしない〜〜

みんなの特性をより活かしたいし・・・

ということで僕がSFを担当しよう」



「できるのかい?」


「僕に不可能はない!」


「なに?俺のマネ??」


「ははははは^^;目が怖いです〜征十朗君・・・・」





休憩終了!
コートにはいれ!!!
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