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奏でる音色

第2章 レ:騒がしい日常



ねえねえ、明石君はどの部活はいるの?
やっぱりピアノするから入らないの?
マネージャーとかは?
ねえねえ!!!!





ああああああああああもう、うっせええええ!
っと、征十朗に助けを求めてみるが無視・・・
くっそ、覚えとけよあの赤髪!!!




「うん?僕はピアノができればそれでいいんよ^^
もし、君たちが必要ならばマネージャーでもするよ^^」



きゃああああああああ!!!素敵〜〜〜!!



ガバっ

「蘭それは本当か?」



「何「じゃあ、バスケ部のマネージャーになれ!」

「嫌。」
「ふ〜ん、まあいいや、昼休みいつものところで」



ねえねえ、明石君って赤司君と仲いいの??


「あああ、蘭でいいよ!同じ名字やとややこしいしね」


きゃあああああああ//////


「?」


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