【3Z】犬のように愛し猫のように可愛がる【R18/BL】
第11章 文化祭
「はぁっ!あ、あぁっ!」
強烈な快感に大きく背を反らせ身悶える。
「もっと…はっ、あ、っ…欲しい」
「…いつもそれくらい素直なら可愛いんだがな」
「はっ、あっ!…ぅあっ!」
内部を抉るように中でペニスが擦れる。
抱き締める様に高杉の制服を握り締め自ら腰を揺らした。
律動は激しさを増すばかりで止むことはない。
「そうだ。…もっと俺を求めろ」
「は…あっ!出る…もうっ…うあっ、出ちゃ…!」
「何度でも出せよ。時間はたっぷりとあるんだからな」
一番感じやすいところを何度も激しく突かれ頭が真っ白になる。
「あぁっ…はっ!もうっ…イク!ああ!」
しがみついたまま大きく身体を震わせ精を吐き出す。
中に酒とは比べものにならない程の熱いものが注ぎ込まれる。
「は…ぁ」
「流石に酔いは覚めてきたか。けど、まだやれるよな?」
「んぁっ!」
中のものが動く。
「また可愛いところ見せてくれよ」
それに反応するように腰を浮かせ悦楽に喘いだ。