第27章 第26セット
*優side*
ん、、、ここは、、、
ぬおっ!!?Σ(OωO )
だ い ち く ん !!!?
なんで!?背中合わせに寝てたはずなのに、、、
てか、やばいやばいやばいやばいやばいやばい
顔、、、近いッ、、、
なんてゆーか、大人っぽい顔立ち、、、
澤「んぅ、、、」
おいおい。色っぽい声出すんじゃないよ。
女として虚しくなるじゃないか。
澤「優、、、?起きたのか、、、?」
大地くんも起きたみたい。
澤「んー、、、もう少し、、、」ギュッ
〜~ッ///前言撤回。
子供みたい///
澤「ん〜、、、はよ、優、、、、、、ッ!!」
澤母「だいちー!優ちゃん!起きなさーい」ガチャッ
「「「、、、」」」
え、今の状況?
私が大地くんに抱きしめられてる。(ベットの上)
お母さんがそれ見てる。
ワォ(∩˙o˙∩)
澤母「ごゆっくりー♡」
澤「母さぁぁぁぁぁん!!!!」
はハハははハ、、、
オワタ\(^o^)/
ー10分後ー
澤「はぁ、はぁ、、、誤解ッ、、、解いてきた。」
お疲れ様です。
私悪くないヨ。