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暗殺教室 R18なのです!

第1章 私の日常


ツ,あ!ぁの〜

私はつい大声をあげてしまった

學峯,どーしたのですか?そんな大声を出して。は嫌でしよね?親子でこんな事をするのは

そう言ってお父様は私の中から出た

学秀,そーですね。理事長へやにもどりましょうか

そう言って二人は部屋から出ていこうとした

ツ,ま、待って!

私は慌てて二人を止めた

学秀,どーしたんだ

學峯,どうかしましたか?

二人は私の気持ちが分かっているのにわざと知らないふりをした

ツ,い、行かないで…き、気持ちから!だから、お父様のと学秀のモノをください////

學峯,そこまで言われたら無理だとは言えませんね

学秀,そーですね

學峯,ではさっきの続きをしましょうか。ここを広げてください

お父様はそう言って私の秘部を指さした

ツ,わたしの頭はもう早く気持ちよくなりたいという気持ちしかなかった

学秀,もう一度僕のココを気持ちよくして?次はの胸も使ってね

学秀は自分のモノを出した

私はお父様に見えるように秘部を広げ、そして学秀のモノを胸にはさんで口で先っぽをくわえた

パン、パン、グチュグチュ、ジュブ、ジュブ

部屋の中には淫猥な音で溢れ帰った

ツ,んっ!チュ、チュ、ふわぁ!お、お父様気持ちいいよぉぉ!!!

學峯,はいつの間にこんな淫乱になったのですか。

学秀,俺のご奉仕を忘れないで

お父様はさっきより早く腰を振り、学秀も私の口に自分のモノを出し入れを繰り返した

ゴリ

ツ,っ、いやぁぁぁぁ!!

學峯,クスはココが気持ちいいですね

そう言ってお父様は同じ所を何度も突いた

ツ,も、もうダメお、お父様!や、やめて!

學峯,やめて?もっとの間違いでしょう

お父様は私の言葉を聞かないでもっと激しく突いてきた

ツ,だ、ダメぇ!い、イく!!////

學峯,私も限界です////

お父様はドンドン早く腰を振り続けた

学秀,俺もそろそろ限界だ。口に出すぞ

ツ,も、もうダメぇ!!い、イいくぅぅぅぅぅ!

學峯,っ!

学秀,っ!

私達は同時にイった

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