第1章 私の日常
ツはぁはぁ////お、お父様!もしかして中に出したの?
私はお父様にたずねた
學峯,すみません。ついでも気持ちよかったでしょ?
言い返せない///
学秀,俺もお前の中に入れたいな
ツ,今はもうちょっと待って!
学秀,待てない
学秀は私の反論を無視して私の中に自分を入れた
ツ,ああん!んっ!はぁ!学秀ダメぇ!
学秀,そんな事言ってココグジュグジュだけど
学秀はドンドン早く腰を振り続けた
ツ,も、もうイく!!
私がもう少しでイキそうになった時学秀が腰を振るのをやめた
学秀,クスそんな物欲しそうな目をしてどうしたんだ?
学秀は意地悪だ。私が早くイキたいのを知ってるくせに
ツ,学秀を早くちょうだい!
私は学秀にお願いした。だけど学秀は何もしてくれ無かった
ツ,学秀何で!
私はつい涙が出てしまった
学秀,もっと具体的に言ってほしいな?
具体的に?
学秀,そう!具体的に僕の何をのどこにどうしてほしいのか
そんなのムリに決まってる!恥ずかしいよ///
学秀,じゃー今日はココまで!
お預けなんていやだ。私の中にもう理性と言うものは存在しなくなった。私はただ快楽がほしい
ツ,が、学秀のお〇ん〇んをのお〇こに入れてズボズボして私を壊して!
学秀,そこまで淫乱な言葉を言うなんて。は破廉恥だね
そう言って学秀は私の中を無茶苦茶に突いた
ツ,ああん!学秀ぅ!き、気持ちいい!!!ひゃ!も、もっと突いてぇ!
学秀,っ!のド淫乱!!
パンパン、グジュグジュ
学秀,もう出すぞ
,ああん!な、中に出してぇ!!
ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
ツ,はぁ、はぁ、///
学秀,気持ちよかったよ
チュ
學峯,2人とも後片付けをしますよ
学秀,分かってますよ
っ///恥ずかし///
學峯,これからも宜しくお願いしますね
学秀,毎日気持ちいい事をしよう
ツ,う、うん!もっと気持ちよくして!私をもう二人無しじゃ生きられないよ!
学秀,學峯,もちろんだ/ですよ
終