第1章 私の日常
私は声を出ないようにする余裕さえ無くなっていた
,お、お父様////のここにお父様をください
私は気づいたらそう言葉にしていた
學峯,っ!貴方はなんて淫乱なんでしょうどこでそんな誘い文句を覚えたのですか?まーいいでしょうがそこまで言うのですから私をのイヤらしいココに私をあげましょう
ジュブ、ジュブ、グチュ、グチュ
ツ,ああん!い、いたい
お父様のモノがドンドン私の中に入ってきてる
學峯,、も、もう少し力を、抜いてください///
む、無理!いたい(泣)こんなに痛いなんて知らなかっ
学秀,こっちを向いて
学秀に呼ばれ私は学秀の方に顔を向けた
チュ、チュ
学秀は私にキスをしてきた
ツ,んっ!はぁ、チュ
私達は相手の舌を何度も絡めた
學峯,全部入りましたよ
学秀とのキスに夢中になっていた私は痛みなどを忘れていた
お父様が今私の中に////
私は考えただけでとても顔が熱くなった
學峯,動きますよ
グチュ、グチュ
お父様が動く度に繋がっている所からは淫猥な音がなる
学秀,聞こえるかい?今のグチュって音が。それだけの中が濡れているんだな
学秀は私の耳元で囁いた
學峯,学秀に言葉攻めをされた途端にの中がキュキュと締まるようになりましたよ
////恥ずかしいよ。
学秀,やっぱりは淫乱で変態なんだな
ツ,違う!変態じゃないもん!
私は必死に反論した
學峯,嘘はダメだと言った筈ですよ。現に今変態と淫乱っと言われてから中が一段と締まってきました
私の中にお父様のモノがあるから締まる事に全部お父様にバレてしまう
学秀,正直にいいなよ。俺達は双子だから思ってることなんて分かりきってるんだよ?
學峯,正直に言わないと抜きますよ?
お父様は私の中から出ていこうとした