第1章 私の日常
ツ,んっ、チュ、ペロ、がく、しゅ?ひもいい?
私は学秀のモノを、くわえながらたずねた
学秀,っ!くわえたまま喋るな。気持ちいいよ
学秀は顔を赤くしながら答えた。学秀も興奮してるだ
学秀,考え事なんて余裕だね?もっと奥までくわえて
学秀は私の頭を押さえた
ツ,!?
学秀,頑張ってね
ペロペロ、ハム、チュチュ、シュコシュコ
学秀,上手すぎ///っー!もー出すよ!
そう言って学秀は私の顔に精液をかけた
ドロ
学秀の精液が私の顔を伝う
學峯,何をやってあるのですか?浅野くん情けない
学秀,うるさいですよ理事長
二人はまた言い争いを始めた
ツ,2人とも喧嘩しないで!
私がそう言うと二人は黙って私の方を見た。その瞬間二人の顔は真っ赤になった
ツ,2人とも顔が真っ赤ですよ?大丈夫?
学秀、學峯(の顔に精液が伝って凄くエロい!!)////
學峯,すみません私はもう我慢できません
学秀,俺も我慢できない
二人は私をまたベッドに押し倒した
學峯,私がの初めてをもらいますね
学秀,な!いやですよ!
學峯,順番では私ですよ?
学秀,チッ分かりましたよ
2人とも私の話は無視ですか!てか、私ここで処女失うのですか!
學峯,私達のをくわえて興奮したのですか?のお〇こグジュグジュですよ
ツ,っ////
私は恥ずかしさで何も言えなくなった
學峯,クス恥じらう必要は無いですよ。今からもっと恥ずかしい事をしますからね
そう言ってお父様は私の秘部に指をいれた
ツ,ひゃ!んっーん!!
私は必死で声が出ないようにした
學峯,?声を聞かせてください。
私は首を横に振った
學峯,では、意地でも出させてあげますよ
お父様は笑った。そして、私の中にある指を出し入れを繰り返した
,っ!!あ、あ、ああん!
學峯,?声が出てますよ?とても可愛いですよ