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暗殺教室 R18なのです!

第1章 私の日常


ツ,んっ、チュ、ペロ、がく、しゅ?ひもいい?

私は学秀のモノを、くわえながらたずねた

学秀,っ!くわえたまま喋るな。気持ちいいよ

学秀は顔を赤くしながら答えた。学秀も興奮してるだ

学秀,考え事なんて余裕だね?もっと奥までくわえて

学秀は私の頭を押さえた

ツ,!?

学秀,頑張ってね

ペロペロ、ハム、チュチュ、シュコシュコ

学秀,上手すぎ///っー!もー出すよ!

そう言って学秀は私の顔に精液をかけた

ドロ

学秀の精液が私の顔を伝う

學峯,何をやってあるのですか?浅野くん情けない

学秀,うるさいですよ理事長

二人はまた言い争いを始めた

ツ,2人とも喧嘩しないで!

私がそう言うと二人は黙って私の方を見た。その瞬間二人の顔は真っ赤になった

ツ,2人とも顔が真っ赤ですよ?大丈夫?

学秀、學峯(の顔に精液が伝って凄くエロい!!)////

學峯,すみません私はもう我慢できません

学秀,俺も我慢できない

二人は私をまたベッドに押し倒した

學峯,私がの初めてをもらいますね

学秀,な!いやですよ!

學峯,順番では私ですよ?

学秀,チッ分かりましたよ

2人とも私の話は無視ですか!てか、私ここで処女失うのですか!

學峯,私達のをくわえて興奮したのですか?のお〇こグジュグジュですよ

ツ,っ////

私は恥ずかしさで何も言えなくなった

學峯,クス恥じらう必要は無いですよ。今からもっと恥ずかしい事をしますからね

そう言ってお父様は私の秘部に指をいれた

ツ,ひゃ!んっーん!!

私は必死で声が出ないようにした

學峯,?声を聞かせてください。

私は首を横に振った

學峯,では、意地でも出させてあげますよ

お父様は笑った。そして、私の中にある指を出し入れを繰り返した

,っ!!あ、あ、ああん!

學峯,?声が出てますよ?とても可愛いですよ
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