第1章 私の日常

學峯,の淫乱な姿を見て私のここがこんなになってしまったじゃないですか

そう言ってお父様はズボンとパンツを脱ぎ捨て自分自身を出した

ツ,////え、え、お父様？

私はこういう行為は初めてなのでもちろん男性のアレを見たことなど無くとても困惑してしまった

學峯,の口と手でどうにかしてください

はい！？無理だよ！絶対！

私が無言で首を振るとお父様が私の頭を掴んで自分自身の目の前に私の顔をおいた

ツ,っ〜////お父様ぁ！

私は恥ずかしさで頭がいっぱいになってしまった

學峯,さぁー舐めてください

私はやるしかないと分かりお父様自身を口にいれた

ツ,んっ、ﾁｭ、ﾝｯ、ﾊｧ、ｸﾁｭ

學峯,き、気持ちいいですよ///全部は無理ですから無理な所は手でやってください

私はお父様に言われた通りにした

學峯,今のあなたの姿最高ですよ。私のち〇こを口と手で一生懸命に扱う姿は(ｸｽ

ツ,ひもひいですか？おとうしゃま？

學峯,っ〜喋らないでくださいね？あと、歯を立てないでください

ツ,はぁい。ははりました

私はお父様を気持ち良くさせようと一生懸命に口と手でお父様のアレをご奉仕した

學峯,んっ！口に出しますよ

え？口にってえ！

私が言葉を発する前にお父様が私の頭を掴んで喉の奥までアレを入れた

その瞬間口の中にとても苦い味が広がった

ツ,ｹﾞﾎ！ｹﾞﾎ！ま、マズイ（泣）

學峯,気持ちよかったですよ？

ﾁｭ

そう言ってお父様は私にキスをしてきた

学秀,ふん！情けないですね娘の口と手でイカされるなんて

ベッドの横にいた学秀が口を開いた

學峯,君にはわからないでしょうね？のフェラの上手さを

ムッ

2人ともいつもと同じ感じになってきた

学秀,の初めては俺がもらいますね

そう言って学秀は私の上にまたがった

学秀,次は俺の事を気持ちよくして？そうしたら極上の快感をあげるから

そう言って学秀は自分自身を私の目の前まで出してきた

ツ,////わかったよ

私はお父様にやった通りに口と手を使って学秀のアレをご奉仕した