• テキストサイズ

暗殺教室 R18なのです!

第1章 私の日常


私は2人に空部屋にあるベッドに押し倒された

学秀,とてもかわいいね

学秀がそう言って私にキスをしてきた

ツ,んっ///が、学秀!何をして

私が学秀に言葉を放とうとしたがそれは叶わなかった何故かというとお父様が私にキスをしてきたから

ツ,お父様!!な、なにを

私は混乱してまともな言葉を話すことが出来なかった

学秀,俺はお前が好きなんだよ。双子なんて関係ない

うそ・・・学秀が私の事が好き?兄妹なのに?双子なのに?どーして?

學峯,私は貴方の父親です。ですが、私は貴方を愛しています。もちろん女性として

お父様が私を愛してる?女性として?

私は訳がわからなくなった

ツ,お、おかしいよ!2人とも

学秀,おかしくなんてないよ好きだよ

學峯,愛しています

私は今起きていることが全く持って理解ができなかった

2人が私のことを好いている。家族なのに?

私の思ったことが分かったのか学秀が答えた

学秀,俺達は家族だ!それは決して変えられない事実だ。だけど、俺はお前を愛してしたったんだ!
この気持ちに嘘はない。信じてくれ

学秀が泣きそうな声で言ってきた

私だって二人が好きだけどその好きは家族として

私はどうしたらいいのだろうか?

學峯,クス悩まなくてもいいでよ?私達なしでは生きられないようにしてあげますので

そう言ってお父様は私にまたキスをした。その時お父様は口移しで私に何かを飲ませた

ゴク

ツ,お父様今のは?

私がたずねるとお父様は笑顔で後で分かりますよと答えた

/ 17ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp