第1章 私の日常
少したってから私の体がとてつもなく熱くなってきた
ツ,はぁはぁ///んっ〜///
体が熱いなんで?
學峯,ようやく効いてきたみたいですね
学秀,そーですね
2人は知っいるみたいだ。私の体が熱くなっている原因が
ツ,お、お父様///が、学秀///か、体があ、熱い///た、助けて・・・
私が頼むと2人はとてもいい笑顔で頷いた
学秀が私の服に手を伸ばした
ツ,学秀!何するの!!
私は慌てて学秀を止めた
学秀,が熱いから助けてと言うから助けてあげるんだよ。だから、大人しくしてて
そう言って学秀は私の服を下着以外全部取った
ツ,は、恥ずかしいよ///
學峯,大丈夫ですよ。今からもっと恥ずかしい事をするのですから
もっと恥ずかしい事?
私が頭にハテナを浮かべていると学秀が私の胸を揉み始めた
ツ,が、学秀・・・な、なにしてるの///
学秀,?の胸を揉んでるんだけど?
学秀はさらりと言った
ツ,何でそんなことしてるの?
学秀,を助けるため(ニコ
学秀は強弱をつけて私の胸を揉んだ
何故か分からないけどとても気持ちいいと思った
学秀,気持ちよさそうだね?
私は学秀にそう言われてはっ!とした
私今とても恥ずかしい事を考えていたんだ///
學峯,私のことも忘れないでくださいね
そう言ってお父様は私のスカートを下ろした
ツ,お、お父様!やめてください!
私がお父様に言うと
學峯,学秀はいいのに私だけダメなんて差別ですよ
そう言ってお父様は私のパンツを脱がした
學峯,嫌がってるわりにわここ濡れてますよ?
そう言ってお父様は私の秘部に息を吹きかけた
ツ,ふわっ!っ〜
私は今まで感じた事もない感覚になった
學峯,気持ちよかったですか?
お父様は私の耳元で呟いた
ツ,///そんなことは
私が答えると
學峯,嘘はダメですよ。体は正直ですねのここヒクヒクしてますよ?
ツ,言葉にしないでください!お父様
私がそう言うと
學峯,すみませんあまりにも可愛かったものですから
学秀,俺の事も忘れるな