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暗殺教室 R18なのです!

第1章 私の日常


少したってから私の体がとてつもなく熱くなってきた

ツ,はぁはぁ///んっ〜///

体が熱いなんで?

學峯,ようやく効いてきたみたいですね

学秀,そーですね

2人は知っいるみたいだ。私の体が熱くなっている原因が

ツ,お、お父様///が、学秀///か、体があ、熱い///た、助けて・・・

私が頼むと2人はとてもいい笑顔で頷いた

学秀が私の服に手を伸ばした

ツ,学秀!何するの!!

私は慌てて学秀を止めた

学秀,が熱いから助けてと言うから助けてあげるんだよ。だから、大人しくしてて

そう言って学秀は私の服を下着以外全部取った

ツ,は、恥ずかしいよ///

學峯,大丈夫ですよ。今からもっと恥ずかしい事をするのですから

もっと恥ずかしい事?

私が頭にハテナを浮かべていると学秀が私の胸を揉み始めた

ツ,が、学秀・・・な、なにしてるの///

学秀,?の胸を揉んでるんだけど?

学秀はさらりと言った

ツ,何でそんなことしてるの?

学秀,を助けるため(ニコ

学秀は強弱をつけて私の胸を揉んだ

何故か分からないけどとても気持ちいいと思った

学秀,気持ちよさそうだね?

私は学秀にそう言われてはっ!とした

私今とても恥ずかしい事を考えていたんだ///

學峯,私のことも忘れないでくださいね

そう言ってお父様は私のスカートを下ろした

ツ,お、お父様!やめてください!

私がお父様に言うと

學峯,学秀はいいのに私だけダメなんて差別ですよ

そう言ってお父様は私のパンツを脱がした

學峯,嫌がってるわりにわここ濡れてますよ?

そう言ってお父様は私の秘部に息を吹きかけた

ツ,ふわっ!っ〜

私は今まで感じた事もない感覚になった

學峯,気持ちよかったですか?

お父様は私の耳元で呟いた

ツ,///そんなことは

私が答えると

學峯,嘘はダメですよ。体は正直ですねのここヒクヒクしてますよ?

ツ,言葉にしないでください!お父様

私がそう言うと

學峯,すみませんあまりにも可愛かったものですから

学秀,俺の事も忘れるな

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