• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君

第1章  日常と非日常


あ、電話だ。


滅多に鳴らないのに、珍しいな。


家にかかって来るなんて。


「はい、工藤です。

…え、今からですか?分かりました」


なんか、重要な話みたい。


E組にそんな秘密あったかな?


無いよね、うん。


でも、行けば分かるし。

/ 933ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp