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心【NARUTO】

第6章 はたけカカシ・・・・・?


「・・・・」
「・・・・・」

「・・・・・」
「・・・・」

わたしたち二人の間にさっきから会話がない。

もらった団子ももうすぐ食べ終わってしまうし、カカシも、そうだ。
・・・・その残りに今のところ手をつける気配がないのは気にかかるが。

そんなことより、どうしよう。

カカシって、こんなに無口だっけ?
なんかもっとこう、自分から話しかけにいくイメージがあったんだけど。

あ、それは生徒限定か。


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