の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
心【NARUTO】
第6章 はたけカカシ・・・・・?
「・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・」
わたしたち二人の間にさっきから会話がない。
もらった団子ももうすぐ食べ終わってしまうし、カカシも、そうだ。
・・・・その残りに今のところ手をつける気配がないのは気にかかるが。
そんなことより、どうしよう。
カカシって、こんなに無口だっけ?
なんかもっとこう、自分から話しかけにいくイメージがあったんだけど。
あ、それは生徒限定か。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 204ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp