• テキストサイズ

恋の迷宮☆JUMParty

第3章 ドキドキ




てか、有岡くん…起きてないかな?


愛「涼介くん…待って…。」

涼「ん?何で?」


そっと有岡くんの方へ目をやると…寝ていた。

寝るの早いな;


愛「あ、何でもない。」

涼「じゃ、続きね♪」


涼介くんと数えきれない程のキスをした。



その光景を有岡くんに見られていたとは知らずに…。
/ 151ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp