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恋の迷宮☆JUMParty

第12章 交差する想い




雄「もう…泣かないで…。」

愛「うん…ごめん…。」


今度は触れるだけの優しいキス。

高木くんの手は、私の体を撫でた。


雄「ごめんな…具合悪い時に…。でも俺…。」

愛「うん…。」

雄「誰と何しようが、お前が好きなんだよ…。」

愛「うん…。」

雄「だから…。」


しばらく沈黙が続いた。


愛「高木くん?」


黙って俯いている高木くんの顔を覗き込んだ瞬間─。


愛「きゃっ…!」


ベッドに押し倒された。


愛「あのっ…。」

雄「我慢できなくてごめん。これでまた具合悪くなったら俺がずっと側で看病するから…。」

愛「でも…。」


高木くんを止める事はできなかった。

そしてやっぱり抵抗はしない私。

信用しちゃってるって事かな…。


雄「愛湖っ…愛してる…。」

愛「あぁっ…んっ…。」


そうして私たちは繋がった。
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