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Darkness doll.【H×H】
第2章 100番×トンパ!×下剤入りジュース⁉︎
会場についてからかなりの時間が経った。
キルアとお互いに沢山自分についてを話した。
もちろん、私が異世界人という事も。
最初はびっくりしてたけど
「ま、俺も暗殺稼業の子だし、どっちもどっちっしょ。」
なんて笑い飛ばしてくれた。
かなりの時間話したため、キルアは喉が渇いたのか、
「もっかいトンパさんにジュースもらって来る!」
と、駆け出してしまった。
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