の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
危険な年上カレシ
第9章 同僚
さっきの朝比奈さんにされたことをかき消してくれるかのように優しく、ゆっくりと熱くしてくれる。
「あっ、そこは…ふぇ…」
甘い声が社長室に響き渡った。
「今夜待ってろ」
我に返った玲夜さんは手を止めて、また椅子に座った。
「届けてくれてありがとうな。気をつけて帰れよ」
玲夜さんの笑顔を見ながらわたしは社長室のドアを閉めた。
「こんなところでもしちゃうなんて、ふたりともエッチだなあ」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 180ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp