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危険な年上カレシ

第9章 同僚


見たい!行きたい!


「それわたしが行きます!」


神田さんは驚いた顔をした。


「いやしかし、いちご様にこのようなことは…」


「いいんです。任せてください!」


「じゃあ…」と神田さんはわたしに任せてくれた。


忘れ物と会社までの地図を渡され、いざ行くことに。

忘れ物は何やら鍵のようなものだった。
神田さん曰く、大事な書類が入ってる金庫の鍵とのこと。
なんだか重大そうです。
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