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危険な年上カレシ

第1章 出会い


歳が近いたちがいっぱいいるし、みんな優しいし…。


「こんにちはー!」


「いちごちゃん。こんにちはー!今日もよろしくね」


更衣室で着替えを済ませ、オーダーを取り始める。
夕方は学生でにぎわっている店内だが、夜になる頃にはサラリーマンや大人の人たちが増え始める。


カランカラーン


「いらっしゃいませー!…」


にぎわっていた店内が一瞬静かになった。
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