• テキストサイズ

危険な年上カレシ

第19章 深夜


毎日玲夜さんと一緒にいれて、セックスできて…。
わたしはすごく幸せだった。



わたしは大学に行く前に親とは縁を切った。
親には玲夜さんのことは言わず、荷物をまとめてさっさっと出てきた。
何も言われなかったのは、少し寂しいような気もした。



結婚式は一応挙げたけど、ほんの一部の関係者だけで開かれただけだった。



それでも、わたしは幸せ。
何があったとしても玲夜さんがいるだけで幸せだった。
/ 180ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp