• テキストサイズ

危険な年上カレシ

第19章 深夜


セックスが終わったあと、一緒に寝ていると玲夜さんは必ず

「子供は何人作るか」

と聞いてきた。


子供か…
想像しただけで、玲夜さんとの子供が楽しみになった。


「何人でも!できればたくさん欲しいです!」


「ふーん。…じゃあ、毎日セックスしないとな」


チュッとリップ音を立てて、わたしの首筋にキスを落とした。


「んっ…」


首筋を舐められて、少しくすぐったい。
/ 180ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp