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危険な年上カレシ

第19章 深夜


わたしは今、23歳になった。

大学も卒業して、就職をしようと思っていたが
玲夜さんにダメだと言われてしまった。

でも、やりたい仕事がなかったわたしは玲夜さんの言うことを聞いて 今は働く玲夜さんをサポートしている。

まあ、一番の理由としては
わたしが働かなくても、玲夜さんの収入で全然どうにかなっちゃうってこと。



玲夜さんは仕事から帰ってくるたび、わたしに甘えて
求めてきた。

わたしはそれを気持ち良く受け入れた。
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