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危険な年上カレシ

第18章 約束


「おかえりなさいませ、いちご様。」


「ただいまです」


もちろん神田さんはわたしたちのことはもう玲夜さんが伝えている。

将来わたしは玲夜さんとこの家に住むことになるけれど、神田さんは玲夜さんには必要不可欠な秘書として
玲夜さんがこの家にいるように指示したらしい。


神田さんはわたしと玲夜さんがエッチしていても、何も触れないから わたしも神田さんにいて欲しいと思った。


着替えを済ませ、わたしはエプロンをした。
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