の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
相合い傘 ▷ あめいろ。
第9章 @ 二口堅治
『…あ。』
雨降りの中、傘を差して一人で帰宅している途中に、子猫が5匹入れられた段ボールを見つけた。
小さな声で鳴いている。
絢は暫し迷った挙句、傘に子猫たちが入るよう段ボールに寄っていった。
この重さの段ボールを持って移動することなんて出来ない。
なす術がないと思っていたら、男子高校生の集団がやってくる。
うちの制服、クラスメイトの二口の姿が見えた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 41ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp