• テキストサイズ

[ハイキュー!!]素直になれない。

第3章 色気が無い!


わあああぁぁっ!
やっぱりパンツ見られてた。
しかも柄まで……へこむ。
色気ねぇなって思われたに違いない。


まどか はその場に座り込み落ち込んでいた。


「まどか ちゃん、どうしたの?」
落ち込んでいたまどか を見かねてかマネージャーの滑津舞が話しかけてきた。


マイマイ!
可愛いし、女子力高いよね!


「ねぇ、マイマイはどんなパンツ履いてるの?」



「へっ、パ…パンツ?」



「あはは、ごめん!今の忘れて!」


だー!!アホか私は!!
マイマイに何聞いてんだ!
これがオヤジだったら絶対訴えられてたぞ!

/ 225ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp