の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ふたりの距離
第7章 夢
二宮の気持ちを知った美紀
ずっとずっと一緒にいてずっと幼なじみだと思っていた
でも美紀は海での出来事の後から美紀は
二宮といるとドキドキして胸がざわざわしていた
新曲を書く時頭の中に浮かんだのが二宮だった
二宮の事を想って書いた歌
この気持ちは隠そうと決めた
でも渋谷さんにはばれていた
告白
振られたらどうしよう
今みたいに一緒に笑えなくなるのかと想うと
怖くて考えたくなかった
でも好きな気持ちは隠せない
ごまかしたくない
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 114ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp