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ふたりの距離

第7章 夢


「私も


私も和くんが好き」


二「ありがと    美紀」


そっと美紀の身体を引き寄せ優しく抱きしめる


二「もう離しません」


「うん、離さない」


そっと二宮の背中に腕を回す美紀


二「ライブ頑張ってくださいね


先頭でみます」


「恥ずかしいなぁ!


でも、頑張ります」
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