第7章 夢

結局皆でスタジオに行く事になった


丸「俺受付してくるから先入ってて！」


安「あーい美紀ちゃんいこ」


「はい」


二「美紀ちゃんまだ緊張してる？」


「うん」


二「そんなんでライブ大丈夫？」


「やばいかも」


二「だめじゃん笑」





渋「美紀ちゃんこっちきぃ！」


「はい」


相「ニノ！松潤が隣のスタジオ借りたから新曲の振り練習しようだって！」


二「わかりました


美紀ちゃん俺ら隣にいるから完成したら教えて！


聞きたいから！」


「うん


和くん達のも見せてね！」


二「頑張る！」