の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ふたりの距離
第7章 夢
美紀は関ジャニのメンバーに聞いてもらう
安「ここ、結構むずない?」
渋「俺らでもこのコードはきつい時あんで?」
錦「こっちなら違和感もないんやない?」
渋「そうやな!」
関ジャニの皆さんのおかげで新曲が完成した。
大「なぁ美紀ちゃんこの歌誰想って書いたん?」
「それは、、、秘密です」
渋「俺の事想ってやろ?」
「いや、今日はじめましてじゃないですか笑」
丸「終わったしニノたち呼ぶ?」
横「そやな」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 114ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp