• テキストサイズ

ふたりの距離

第7章 夢


~翌朝~


「和くん学校行く時間ですよ!!!


起きて!!!」



二「もう少し、、、」



「もう!あんな時間までゲームしてるからだよ!!!


起きないと先行くよ!!!」


むくっ


「起きた笑」


二「おはよ!」


「おはよう!


朝ごはん作ってあるからね!」


二「あい」
/ 114ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp