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ふたりの距離

第7章 夢


二人はいつもと同じ時間に家を出ていつもの道を歩く


だが二宮の隣にいる美紀は何かいいことがあったのか楽しそうに鼻歌を歌っている。


「~♪~~♪~♪~~♪~」


二「それ嵐の歌でしょ」


「うん!わかった?」


二「うん。その歌好きだから」


「私も好き!


この歌聴くと元気出る!」


二「ありがとう


皆も喜ぶよ」



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