第6章 霊感少女
ある少女は霊感を持って生まれました
しかしこんなことが起こるまで誰も気づきませんでした
少女はアパートに住んでいました一番最初にみた霊が消火器
のケースの中に丸まって長い黒髪の白い服を着た
女の人でした
そして少女はこわくなって
母親に相談して仕方なく引っ越すことになりました
そして学校になれてたころ夏休み前のプールの
時期が来て練習をしてるとき誰かの足を踏んだと思い
謝ろうとしたら私の周り、五メートル以内に
誰もいませんでした
それが何度も続き少女はだんだん体調が悪くなり
次第に入院するようになりました
そして少女は亡くなってしまいました
そして息を引き取るまでにはなかった
足の裏には心臓のあとのようなものがのこっていました
少女は自分で自分の心臓をふんでいたのです
何も知らないまま…