第2章 黒子のバスケ/氷室辰也
※※ 説明・注意事項 ※※
その1
氷室のお話だけ、別サイトの長編から設定を引っ張ってきてます
その2
なので、【設定】を 必ず よくお読みください
話がわからなくなる可能性があります
【設定】
・夢主…ネガティブ、部活に関してはポジティブ、頑張り屋、髪の毛にやたら気を遣う、アニオタ
・氷室は高3、夢主は高2
・氷室はキャプテン設定、副キャプテンはオリジナルで
・氷室は夢主がアニオタであることを知っている
けど、どの程度かはまだわからない
・夢主と紫原は同じクラス(主→紫、ムッ君呼び)
・夢主は高1の冬にウィンターカップ後に陽泉へ転入
それまでは誠凛にいた(黒子と火神とは同じクラスで仲が良かった)
・陽泉に来て初めて男バスに入部、マネージャーをしている、後輩マネ2人いる
だから氷室とは先輩後輩の仲(部活ではキャプテン呼び、普段は氷室先輩呼び)
・東京にいる時にたまたま街で出会った桃井と友達になっている
・まだ付き合ってはいない
お互い好き…かも?くらいの状態
…こんな感じです!
アニオタとかの設定は完全に私得に合わせたからです…。ごめんなさい…。