第8章 あとがき

はい！終わりです！
お読みいただき、ありがとうございました。

ところがどっこい、意味不明な内容とか終わり方とかだらけだったと思います。
ので、軽〜く(?)説明していきますね！

※説明がいらない方は、
最後の22ページまで飛んでください




①黒子テツヤ
テツ君は夢主様の気持ちに気付いてます。はい、気付いてます。わざと意地悪な事してますね。
好きな子はいじめたい。
きっとテツ君はそんなタイプなんじゃないかな〜と。
それと男のプライドは譲れない！告白は絶対ボクから！
とも、きっと思ってる。
もしかしたら告白するタイミング、2人同時かもしれないな〜。ニヤニヤ


②氷室辰也
こちら、別サイト『Don't expect life to be fear.』から引っ張っております。
本編ではまだ5月ら辺なんですけどね…。
というのも、ただいま凍結しておりまして…。いや、お恥ずかしい。
久しぶりに動かしたこの子達。
少しは距離が縮まったかな〜？


③黒尾鉄朗
ハイキューコミックお読みの方はご存知かと思いますが、というか皆様「あれ？」って思ったと思うのですが、そうです。黒尾×谷地っぽいです。
完全にモデルにしました…。いや、ほら、あの組み合わせって可愛くないですか…？
でもあそこまで挙動不審ではないです！笑
えー、これはですね、クロが夢主様にゾッコンパターンです。いつの間にか好きになってて、猛アピールしたやつですね。
最後の方の肉まんネタ。
あれが一番意味わからんかったと思います。
あれはですね、「フーフーしてオレに食べさせて」ってクロが自分から夢主様をからかう為に言ったんですが、最終的にしてもらって照れたのはクロ自身だったわけです。
もう何この子可愛いな。
ってなった結果、わけがわからず抱きしめてしまったやつです。でも顔赤いかもだから離すわけにもいかない。突き放してくれれば楽なのに、なぜか抱かれたままの夢主様にもうどうしたらいいやら…。
この後どうなったかはご想像にお任せします。笑




まだまだ解説続きます…笑