• テキストサイズ

まるばつレストラン

第2章 まるばつレストラン




「..............なぁんてね。安心していいよ。俺はタレントに手は出さない主義だから。」












「...////」












「あ。もしかして本気にしちゃ「それはないから安心して。」








今日は暑いわ...下が草ってだけまだマシね。
時計を見る。針は1:50を指していた。














「んまぁでも...このまあ時間まで居るのも疲れるし、散歩でもしようか。」








彼は、冗談じゃないよ?と笑って私の前に手を差し伸べた。
白くて細い手を恐る恐るとると、また紀伊は笑った。










(以外と紳士的ね....)












そんなことを思いながらも、岬町散策は始まった。




/ 19ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp