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もう一度・・・。
第1章 俺の日常
龍「拓也ー!できたぞー!」
拓也「今行くー!!」
たったったった・・・・。
階段を下りる音が聞こえてくる。
龍・拓也「「いただきます」」
拓也「今日の野菜炒めスパイシーでおいしいね」
龍「そうか。よかった」
ほのぼのとごはんを食べていた俺
龍「んじゃあ、練習してくる」
拓也「おそくなんないようにね」
龍「ああ。」
これから、少しずつ俺の世界が変わっていくとも知らずに
いつも通りおれは拓也にかるく挨拶して
家をでていったんだ・・・・。
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