• テキストサイズ

もう一度・・・。

第1章 俺の日常





龍「拓也ー!できたぞー!」

拓也「今行くー!!」

たったったった・・・・。
階段を下りる音が聞こえてくる。


龍・拓也「「いただきます」」

拓也「今日の野菜炒めスパイシーでおいしいね」

龍「そうか。よかった」


ほのぼのとごはんを食べていた俺


龍「んじゃあ、練習してくる」

拓也「おそくなんないようにね」
龍「ああ。」

これから、少しずつ俺の世界が変わっていくとも知らずに
いつも通りおれは拓也にかるく挨拶して
家をでていったんだ・・・・。
/ 7ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp