• テキストサイズ

はじめてのアルバイト☆銀魂

第5章 罰ゲーム執行~もはや手遅れ~


お通『ぶっちぎりマイナス2万ポイントでこの方です!どう象さんブーラブラ!』

そして、ステージに颯爽と現れたのは…

える・銀時「将軍かよオォォォォォォ!!!????」

そう。最高のドヤ顔で現れた将軍だった。

銀時「おい、マイナス2万ポイントってどういう事だよ!?逆に罰金って事かよ!?」

える「知らないですよ!私、マイナス2万ポイントなんて見た事ないです!大体、マイナスポイントなんてならない設定のはずです!不可能ですよ!」

将ちゃん『将軍家は代々不可能を可能にしてきた。』

える「ちょ、5Mは離れてる所からのコソコソ話聞こえてるよぉ!?どんだけ地獄耳なの!?しかも、なんかカッコイイ事言ってるけど超絶かっこ悪いよォ!?あの子!?」

お通『ではでは!早速!生脱ぎスタートんでもないでかさのう○こ!』

怪しげな音楽が鳴り、将ちゃんがパンツを脱ぎはじめた。

そして、将ちゃんは白い布を投げた。

将ちゃんの将軍が激ミニスカメイド服によって
丸見え状態になってしまった。
/ 36ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp