第5章 罰ゲーム執行~もはや手遅れ~
お通『ぶっちぎりマイナス2万ポイントでこの方です!どう象さんブーラブラ!』
そして、ステージに颯爽と現れたのは…
える・銀時「将軍かよオォォォォォォ!!!????」
そう。最高のドヤ顔で現れた将軍だった。
銀時「おい、マイナス2万ポイントってどういう事だよ!?逆に罰金って事かよ!?」
える「知らないですよ!私、マイナス2万ポイントなんて見た事ないです!大体、マイナスポイントなんてならない設定のはずです!不可能ですよ!」
将ちゃん『将軍家は代々不可能を可能にしてきた。』
える「ちょ、5Mは離れてる所からのコソコソ話聞こえてるよぉ!?どんだけ地獄耳なの!?しかも、なんかカッコイイ事言ってるけど超絶かっこ悪いよォ!?あの子!?」
お通『ではでは!早速!生脱ぎスタートんでもないでかさのう○こ!』
怪しげな音楽が鳴り、将ちゃんがパンツを脱ぎはじめた。
そして、将ちゃんは白い布を投げた。
将ちゃんの将軍が激ミニスカメイド服によって
丸見え状態になってしまった。