第5章 罰ゲーム執行~もはや手遅れ~
お通「ステージでパンツの生脱ぎだ全自動卵割り機ぃ!!」
"うぉぉぉぉぉ!!!!"
店内は多いに盛り上がった。
お通「しかも、今のビリケツは…お妙サンドイッチ!!!」
近藤「うぉぉぉぉ!!!お妙さぁぁぁぁん!!!」
何故か近藤さんはお妙さんの喜びボタンを連打。
え?生脱ぎ見たいの?見たくないの?どっちなんだよ!?
そんなこんなで私はすぐに厨房に向かいピザを持った。
銀時「うぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
将ちゃんの鼻から赤いものが出そうになった瞬間。
”スポッ”
銀時さんが将ちゃんの鼻に鼻栓を入れたぁぁぁ!!!!
える、銀時「よっしゃぁぁぁぁ!!!」
が、その瞬間の出来事だった。
"ブォォボッフ"
聞いた事のないような轟音が将ちゃんの尻から響き渡った。
とたんに店内中がすさまじい臭気に包まれた。