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はじめてのアルバイト☆銀魂

第5章 罰ゲーム執行~もはや手遅れ~


そうしてライブは多いに盛り上がった。

ランキングはドカベンが首になったおかげで
将ちゃんがぶっちぎりの一位状態に…!

15時まで残り5分。

える「銀時さん。ちょっといいですか?」

銀時「あ?なんだ?」

える「先ほどの反省を生かし、鼻栓を先に託しておきます。そして、私は将ちゃんの運んでいるピザの代わりも準備しておきます。発表後すぐに将ちゃんの所へ行ってください。」

銀時「さっきみたいにならないようにか!」

える「はい。長谷川さんも、今はドカベンがやめた代わりに厨房業務に入ってもらっています。神楽さんもお妙さんも相変わらずです。確実に…いけます!」

そうして、罰ゲーム発表タイムになった。

お通「みんなぁ!お待ちかねの…罰ゲーム発表タイムだよさのあきこぉぉぉ!!!」

ファン「うぉぉぉぉ!!!」

お通「今日の罰ゲームはぁ・・・」

私と銀時さんはかまえた。
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