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はじめてのアルバイト☆銀魂

第4章 罰ゲームお披露目~組織票~


私はステージに目をやった。

さっきまで消えていた青いハッピを来た連中が集まっていた。
先頭には新八さん…。

え!?新八さん!?

そして、お通ちゃんが登場した。

お通「みんなぁー!今日はシークレットライブに来てくれてありが唐人船ー!!」

ファン「うぉぉぉぉ!!!!」

える(いやいや、うぉぉぉ!じゃねぇから。これ外部に完全に秘密にしてたんだけど!?内部者が喋ったら首なんだけど!?なんで親衛隊が!?っは!)

ドカベン「お通ちゃーん!愛してるー!」

える(こ い つ か !!!!)

お通「今日はぁ、15時の罰ゲームを発表させてもらう四次元ポケットー!」

ファン「うぉぉぉ!!!」

える(いやいや、お通語面倒くせぇよ!読みにくいよ!意味不明すぎるよ!)

える(っは!やばい、こっちに気を取られすぎてた…そういえば将ちゃんは!)

私は将ちゃんを探した。

見つけた!
青いハッピをきて、オタ芸に参加していた。
将ちゃん「うぉぉぉ!!!」

える(いや、将軍もかよォォォォ!!!!!しかも、うぉぉぉ!!!とか言っちゃってるよ!この子!…こういう時は銀時さんに…!)

私は銀時さんを探した。







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