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はじめてのアルバイト☆銀魂

第3章 開店~波乱の午前の部~


将ちゃん「お席へご案内します。」

将ちゃんは見た目に反してしっかりとお客様を案内し、オーダーをしっかり取り、メニューの配膳を行なえた。

その結果お客様から喜び指数+50ポイントを貰い一歩リードした。

銀時「やったな!将ちゃん!さすがだなっ!」

将ちゃん「うむ。」
将ちゃんはなんだか嬉しそうな顔をしていた。

そうして、一気にお客様が雪崩れ込んできた。

それぞれ、それぞれのやり方でお客様を案内し、オーダーを受け、それぞれ点数グラフが変動していった。

そんな時、銀時さんが私に話しかけてきた。

銀時「すまない。実は…あんたに話さなきゃいけない事があって…。隠してた方がいいと思ったんだが、首が飛びかねないから話すわ」

える「ん?なんですか?」

銀時「将ちゃん…実は本当に将軍なんだ。」

える「は?」

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