の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
日常から非日常へ 【薄桜鬼】
第5章 迷子
いつの間にか町中まで戻ってきていた俺は、こちらに歩いてきた人に屯所までの道を聞き、大急ぎで帰っていった。
「ひ、ひぃ…!」
屯所までほぼ全力で走ってきた俺は、驚きの余り隠れてしまった。だ、だって…!
般若…!般若が見える…土方さんの後ろにぃぃぃ…やだなにこれ帰りたくない…(泣)
この後、俺はすぐに土方さんに見つかり一刻程説教されました。
理不尽だよ、これ!!!
そして、俺にとって衝撃な事実を知らされる出来事が迫っているなんて、この時の俺は、思いもしなかったんだ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 105ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp