第6章 ピアノの音(赤葦 京治)

赤葦視点




っ...桜、フェラするつもり..?
「..んっ..」
ズボンを下げると俺の熱を帯びたソレが下着から弾けそう。

「けぇじ...えっち。..ココ。みんながいつも勉強してるとこだよ？」

知ってるさ。..そこでフェラしようとしてる桜もどうかと思うんだけど。

「...はは、..じゃあ、桜はえっちじゃないの？」
..俺が訪ねると恥ずかしそうにもじもじしながら
「..えっち、だよ」

と、顔を赤らめて言った。

そして瞬間的に下着を下げられ、興奮してはじけそうにそびえ立つソレが勃っていた。

「わぁ...おっきいね...ん」

そっとキスをして、指で、ちょんちょん、とさわる。

もどかしい指が俺の肉棒を刺激する。
「桜、なにする気..」

服を脱ぎ捨て突起物を露にした胸は(まな板)俺の肉棒を擦り付ける。(パイずりにはならない）

「ん、ぁ、っひゃあっ」

自分の突起物に固く長い俺の肉棒を擦った桜はとても色っぽかったけど、やっぱくわえてほしいから
「...桜。口に入れて？」

恥ずかしそうに頷いて髪を耳にかけるよなそこらのＡV女優と同じだろう。そして椅子に座ってる俺の前に膝だちでくわえこんでる桜は思わず涎が出そうなほど綺麗だった。

「んっふぉ...ぁっ...」

舌で、裏筋を舐めて、先端を舌で、チロチロと動かす。

「ん、んんっ.,.」

口を無理矢理離させる。出しそうになったから。

「けぇじぃ...んっ...」

スカートを捲り、その下の下着が凄く湿っていて、ひくひくしてるのがわかったから、すぐに脱がせた。

「け、ぇじぃ..,っ見てぇ。..,桜のエッチなとこ。」

スカートを捲り上げてくぱぁと花びらを拡げ、中が見えるようにする。

ピンクに染まって綺麗。って言ったら、きっと殴られる。(

「射れたい..,な」

上目がちに「だめ？」と懇願する。

「ん、いいよ。.,.ふふ。」

微笑んで俺の肉棒に秘部をあてがった。そして
ずぷん。と音を立てて桜に、俺がはいった。