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【ハイキュー!!】運命と無理矢理【R-18】

第4章 抉られた性癖(モブ)(彼氏…木兎)


「いっ、いやっ!!」

狂う。頭が。.,.クラクラ。するのだ。.,

「淫乱だったのにー.?」

なんのこと.,.よ。.,.

「...っ成り済ましじゃないの..,?」

「君は写真まで見せてくれたじゃない」

スマホの画面には私の顔写真があった。.,.
なんで...

頭がこんがらがっている最中。縄で縛りあげられた。
「い、やっ!!」

私が暴れると男は下半身から男のアレを取り出した。

「これ、なにかわかるか?」

私は目をそらして..,
「し、知らない。」

「うっそだー...彼氏いるんでしょ?わかるでしょ?」

なんでそんなことまで知ってるの.,,こわい。.,,こわい.,.

「.,.ん.,.ちん.,,」

「聴こえないなぁ。.,,ほら、詳しくはっきり」

「.,.私の姿を見ておっきくなって.,.我慢汁垂れてるエッチなおちんちんです.,,っ!」

.,.あは。は。.,,もう、いいや。








**********************


「っ!!こら、暴れんな!!」

奥のほうから声が聞こえる。聞いたことある。

...光...た、ろ...?

「桜..,.?お、い!!桜!!」

「ぅんんっ///あ、も、だめ。おなか。せーえきっ!いっぱいなのぉっ///」

「子宮がまだ。でしょ。桜ちゃぁん」

呆然と私を見てる。.,,あは。光太郎。私を見てよ。こんな。淫らなわたしを。.,.泣かないで。見て。



「いゃああああっ////!!」

「うわあああああ!!!!!」


路地裏で、ある二人の叫び声が響いた。.,.


男達がいなくなって、二人きり。...,か細い声で私がいったのは.


《愛してるよ。光太郎。》
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