第4章 抉られた性癖(モブ)(彼氏…木兎)
「先失礼しまーす!」
「「うーす」」
私は今日は早く帰るのでー早退!
彼氏の光ちゃんに「じゃぁね」
と言って体育館を去った。
帰り道、明らかになにかを探してる男達がいた。
「いたぁ.,.」
「桜ちゃんでしょ?」
「ちょ、あ、あんたたちなんなのよ!!」
「やだなぁ、忘れたの?ロリ好きルームで喋ったじゃないか」
「.....は.,.?」
ワケわかんない。気がついたらある駐車場の裏に来ていた。
「じゃあー...まずお掃除だねー。..バレー部のマネージャーだっけぇ?」
話し掛けないで.,..来るな。来るな。
「そ、そうだけど」
「じゃあ汚れてるよねぇ、おじさんがお掃除してあげる」
座った私のスカートの下の太股がねっとりとした舌で舐められる。気持ち悪い。気色悪い。
「ひっ.,.,」