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【ハイキュー!!】運命と無理矢理【R-18】

第4章 抉られた性癖(モブ)(彼氏…木兎)


「先失礼しまーす!」

「「うーす」」

私は今日は早く帰るのでー早退!
彼氏の光ちゃんに「じゃぁね」
と言って体育館を去った。

帰り道、明らかになにかを探してる男達がいた。

「いたぁ.,.」

「桜ちゃんでしょ?」

「ちょ、あ、あんたたちなんなのよ!!」

「やだなぁ、忘れたの?ロリ好きルームで喋ったじゃないか」

「.....は.,.?」

ワケわかんない。気がついたらある駐車場の裏に来ていた。

「じゃあー...まずお掃除だねー。..バレー部のマネージャーだっけぇ?」

話し掛けないで.,..来るな。来るな。

「そ、そうだけど」

「じゃあ汚れてるよねぇ、おじさんがお掃除してあげる」

座った私のスカートの下の太股がねっとりとした舌で舐められる。気持ち悪い。気色悪い。
「ひっ.,.,」
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