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【ハイキュー!!】運命と無理矢理【R-18】

第3章 愛に来て。(及川)


色視点

こわい。....及川を見て、初めて思った感情。渦巻いて思考を狂わせてる。

苦しい。辛い。やだ。
それが、何回もループして、クラクラしてくる。

気がつけば私は下半身裸になって、上半身はブラだけだった。

「こっち、向いて」

怒りに満ちた顔を私に向ける。
この顔を見ると心がきゅううって、縮まる。
初めて、だよ。こんな顔を見るの。
「.,..色。....抱くね。」

呼び捨てと、抱くの表現。..,そして拒否権を与えない言葉。怖い。

「ん.,.」

ブラの下から手をまさぐられ乳首に当たる。

いつもとは違う乱暴な手つきに荒い息遣い。
こわいよ...

「っぁん...」
体育館の壁に乳首を擦り付けられる。
「....色。....」

「.,..な、に.,.」

衝撃的な言葉が出た。

「.,.オナニーしてよ。ここで」

オナニー....,,!?

あまりの言葉におまんこが疼く。

「..,.拒否権なんてないから」

冷たくいい放つ。

私は花壇に座りおまんこを見せる。
そしてそのおまんこの上付近にあるクリトリスを擦る。

「んっ.,.んんっ....ぁあっ」

恥ずかしさと気持ちよさで顔が紅潮する。
痙攣するように体ががくがくする。

「おっぱいも、でしょ」

足を組んでる彼に言われる。そのままにおっぱいを揉んでた。

そしてイッた。

「もう、やめて...」

本心を言った

「別れないから.,.やめて...くださ...ぃ」

かくんと崩れ落ちるように座る。

「冗談だよ。.,.ほら、おいで」

嘘だ。...冗談半分でやったんだろう,.そう思いながら近づく。
でも、彼が好きで、側にいたい。

いつのまにか及川のちんちんは露になっていてぬるぬるのおまんこに擦り付けてくる。

気持ちいい。その一言だった。
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