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月島蛍くんの思うところ。

第3章 火照るりんごの見る夢は。






『すいませ、、、、あ……』



目の前に肩がある。
そして、その人は首に大きなヘッドホンをかけていた。

……あ、この人…………



私がぶつかったのは、例の1年生の月島蛍くんだった。





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