の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
月島蛍くんの思うところ。
第1章 君ノ背中。[☆]
――あれから数日。
もう、諦めたものだと思っていた。
だけど……
『月島くーん!!!』
振った翌日からというもの、昼休みは必ず彼女が教室に来るようになった。
隣に座ってる山口は特に悪くないという顔をしているけど、僕に言わせればとんだ迷惑でしかない。
なんで、振られた男のところに毎日のように来るんだろう。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 105ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp