の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
月島蛍くんの思うところ。
第1章 君ノ背中。[☆]
『…………っん、ぁ……ふ』
漏れる彼女の声に一層興奮してしまう。
僕はメガネを取ると、彼女を抱きかかえベッドの上に乗せた。
初デートでDキス?
それとも、それ以上のことはやりすぎ?
……もう、そんなのどうだっていい。
一瞬考えたりもしたけれど、顔を赤く染めて息があがっている彼女を放ったらかしにできるほど、僕はできた人間じゃない。
彼女の首筋に舌を這わせると、『ひゃあ』と可愛い声で啼いてくれる。
「……ごめん」
……ごめん。椿さん。
もう、
やめられそうにない。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 105ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp